オオスカシバは動きが速く、ひとつの花にいる時間が短いから、 狙って撮るのではデジカメ(DSC-H1)のピントが間に合わない。 前回同様、適当に花を決めて置きピンで待機。 その花にオオスカシバが来たらラッキー、来なければアンラッキー。 運まかせである。 置きピン待機なので、構図を考える時間はあった。 そのわりに余計なものが写ってしまったのはウデが未熟だから。 蟻はともかく、手前の赤い花びらや遠方のボケは計算外。 ファインダで見たときは気がつかなかったんだよなぁ、と言い訳。 風に揺れていたのだろうか。 それにしても、コスモス畑は暑い。 畑が発熱しているように感じられた。 ******* バーバラ・ディナーリン(Barbara Dennerlein)/ Swing the blondes オルガン奏者は足でベースラインを弾いてしまうところがスゴイ。
by hikihitomai
| 2008-09-16 22:04
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