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カテゴリ:ねこ( 114 )
銀座の猫



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TAMRON SP AF 90mm F2.8 MACRO



歩行者天国になると、猫が現れる。
猫の意思ではなさそうだが、事情はわからない。


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アート・ペッパー(Art Pepper) / I can't believe that you're in love with me
by hikihitomai | 2014-10-26 21:00 | ねこ
トラ君、永眠


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猫家族のトラ君が永眠。

3月23日(金)、発作を起こして入院。
3月24日(土)、小康状態。
3月25日(日)、永眠。

あっという間の出来事。
湯たんぽのように温かかったトラ君が冷たくなってしまった。
灯が消えるのは切ない。

トラ君は4兄弟の第一子として、2010年4月5日に誕生。
もうじき2歳であった。

トラ君の主な写真は次のとおり
生後9日
生後4週間
生後2か月
生後3か月
生後4か月
仰向けで眠るトラ君

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庭に埋葬。
好物の煮干しを添えて土をかぶせた。
健康上の問題を考慮して煮干しを与えるのをやめたのだが、
今日はいいだろう。





娘いわく、
お母さんは淋しがりやだから、猫を呼んだのかな。
もう一年以上、猫と触れ合ってないから。


娘は、母親と触れ合うことができなくなった自分の心情を
言葉にしたのだろう。

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シークレット・ガーデン (Secret Garden)/ Nocturne
by hikihitomai | 2012-03-25 20:29 | ねこ
今宵のデブゴン
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絞り開放F1.8
左眼にピント。右はボケ。デブゴンはもともとボケ猫。
by hikihitomai | 2011-09-09 23:51 | ねこ
90mm MACRO
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デブゴンの右目



衝動的にレンズを買ってしまった。
90mm マクロである。
これでレンズは3本。

 SONY DT 50mm F1.8 SAM
 TAMRON SP AF 90mm F2.8 MACRO 1:1
 SIGMA APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO

3本とも異なるメーカなのは偶然。
偶然はともかく、欲しいから買う、という態度がちょっとアレかも。
物欲に関して抑制が効かなくなってきたのか。
その手の病気があるとするなら、たぶん今の私はその病気であろう。

病気という点では、90mmマクロを買った理由もちょっとアレなのである。
使用目的は虫の撮影。
可能であればメルヘンチックなボケを配して、
なるべく無気味な虫を撮りたい。
そういう強い衝動が私のナニを突き動かして、
ふと気が付いたら支払を済ませていた。

そもそも手元にあったお金は、銀行から引き出した生活費であった。
まあ、一日や二日程度なら、メシを食わなくても死にはしない。

というわけで、帰宅後、さっそく使ってみたのだが、
幸か不幸か部屋の中には無気味な虫がいなかった。
手軽に室内で虫が撮影できたら、それはそれでイヤだけれど、
今日は虫を撮りたい気分なのであった。
誰でもそういう日ってあるでしょ?

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モービー(Moby) / Be the one
by hikihitomai | 2011-09-08 23:43 | ねこ
50mm F1.8
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ソラ嬢








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デブゴン太郎








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ヤン君(仔猫4号)



あたしは驚いたよ、まったく。
単焦点 50mm F1.8 ってスゴイね。
夜、室内撮影できちゃうんだから、ストロボなしで。
これまでのカメラ(DSC-H1)じゃ、あり得ない。

被写界深度の薄さも、別の意味でスゴイ。
少し斜めからデブゴンの右目にピントを合わせたら、左目がボケてる。
正面から撮ったソラも、目にピントで、鼻はボケてる。

たぶん、ほんの少し絞るとピント部分がカリッとしそう。
ボケ味の調節具合がまだわからないけれど、撮影が楽しい。

ボケには意外なメリットもあった。
散らかった室内を誤魔化せるのだ。
はっはっは。

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ジュリー・ロンドン(Julie London) / Too good to be true
うちにはジュリー・ロンドン盤が10枚ほどあるが、その中で最も好きな歌がこれ。
"Julie is her name" の第2集に入っている。
小唄をさらりと歌うのが心地よい。
by hikihitomai | 2011-09-05 23:24 | ねこ
哀愁のデブゴン
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シバ(別名デブゴン)が尿管結石で、あやうく死ぬところであった。
ストルバイト結石である。
二晩入院して、今朝退院。

上掲の写真は、帰宅後のデブゴン。
目がうつろ。
右腕の一部の毛が剃られているのは、点滴を受けたため。

獣医によれば、猫餌が合わなかったのが直接の原因とのこと。
ニボシも良くないらしい。
同じ食生活を送るほかの5ひきが無事なのは、
体質による面が大きいからだという。

今後一カ月くらいは、ペーハーコントロール用の餌による食事療法。

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コールドプレイ(Coldplay) / Strawberry swing
by hikihitomai | 2011-08-28 22:39 | ねこ
猫カフェ
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女子高生を誘ってお茶を飲んだ。
うちの末娘と猫カフェに行った、と書くこともできる。
自宅には猫が6匹もいるのに、猫カフェに行った。
そう書くこともできる。

うちのおくさんが死んでしまったから、
もう猫カフェに行く機会はないだろうと思っていた。
50歳のオヤジがひとりで行くものアレだし。。。

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ボビー・マクファーリン(Bobby McFerrin)/ My favorite things
by hikihitomai | 2011-04-25 00:18 | ねこ
Double Platonic Suicide
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先日、うちのおくさんに「殺してくれ」と哀願された。
もう終わりにしたいという。
癌の苦痛から解放されるなら死んでもいい。
まだ病死できないのなら、いま殺してほしい。

ただ泣けてくるばかりで、
このやりきれない気持ちを表現する適当な言葉がみつからない。

一日でも長く生きていたいと言っていたのが遠い日の出来事のように思える。
顔が腐食して化け物のようになったとしても生きていたいし、
生きていられるなら体が不自由でも構わないと言っていたが、
今はもうそんな元気はない。
苦痛に、生きる気力を吸い取られているのだ。

余命半年ないし一年と宣告されてから3ケ月が経過した。
癌は容赦なく進行している。
容体は悪化の一途である。

昨日、うちのおくさんは入院した。
段階的に摂取量を増やしてきた鎮痛剤が効かず、
痛みに耐えきれなくなり救急車で搬送されたのである。

本人が入院を強く希望したのは、
痛みが酷かったからであるが、もうひとつ別の狙いがある。
大量の鎮痛剤を投与してもらって眠りに落ち、そのまま死ぬつもりなのだ。
そんなことが実現可能か否かの問題ではなく、本人がそれを望んでいる。
殺してくれと頼んでも、私が承知しないものとあきらめ、
楽になれる別の方策を考えたのだろう。
苦痛から解放されたいとの思いは切実なのである。

結局、私は癌から救ってやることができなかった。
無力な亭主に残された選択肢が他にないのであれば、
「殺してくれ」という悲痛な叫びに応えてしまうかもしれない。

無論、その行為は殺人罪に該当する。
人道的にも批難されるだろう。
しかし、医療で対処できない苦痛から解放してやることが
法律に抵触するのであれば、何のための法律だろうか。
人道に反するなら、このまま苦痛に満ちた日々を送らせることが人道なのだろうか。


どうしても、あやうい考えにとらわれがちである。
気がつかないうちに私も癌に蝕まれてしまったのかもしれない。

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スティング(Sting) / Fragile
by hikihitomai | 2011-02-18 01:04 | ねこ
純米にごり酒「ど」
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四合瓶1200円。
透明な瓶に白濁した酒が詰まっているから見た目は牛乳、と以前も書いた気がする。
ぷくぷくと発泡しているせいか、にごり酒のわりにかなりドライな飲み口。
季節限定品であるのが残念でもあり、
発売される季節を待つのも一興とも思う。

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リナ・ケティ(Rina Ketty) / J'attendrai
ティノ・ロッシ(Tino Rossi)の甘いテノールは こちら
ジャンゴ・ラインハルト(Django Reinhardt)版は こちら
by hikihitomai | 2011-01-11 02:38 | ねこ
6匹の猫
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二度寝して目がさめたら昼を過ぎていた。
子供たちは出かけ、おくさんは入院中。
家には私ひとりである。

パソコンでニュースを閲覧していたら、猫がまとわりついてきた。
あぐらをかいた脚の上に3匹、腰のまわりに3匹。
猫は温かい。

ちょっとごめんね、と立ちあがり台所へ。
コーヒーをいれて戻ると、座布団の上で6匹の猫がひとつの塊になっていた。

ふと気がついたのだが、
私は何かをするたびに、いちいち猫に話しかけてしまう。
着替えるから待っててね、おしっこしてくるね、宅配便が来たみたい、、、

さらに、ふと思ったのであるが、
この状況は何年か後の日常生活かもしれない、と。

猫は20年くらい生きるそうだから、
それくらいの歳月が経過するうち、子供たちは独立しているだろう。
おくさんに先立たれてしまうと、家に残るのは私と猫6匹である。
もっとも、20年後ともなると私も70歳だから生きているとは限らないが。
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ボビー・マクファーリン(Bobby McFerrin)/ Pink Panther
by hikihitomai | 2010-11-03 23:43 | ねこ