人気ブログランキング |
<   2007年 04月 ( 23 )   > この月の画像一覧
ミスター・ビーン ( Mr. Bean )
c0069055_1840294.jpg
上野公園



「ミスター・ビーン」が再び映画になった。
題名はMr. Bean's Holidayという。
イギリスでプレミア公開されたらしい。日本での公開はまだ未定のようだ。

前回の映画は、TVシリーズのネタを焼き直したものだった。
少なからず落胆したけれど、今回はどうなんだろうか。

ミスター・ビーンを初めて見たのは1990年頃。
NHKの正月番組だった。
正月番組といっても、単に正月に放送されただけのこと。
特番と特番の間を埋めるための、時間ツナギの番組であったように記憶している。
面白かったから、番組表を確認して録画予約を入れた。
その後も地味に放送され、執念深い視聴者の支持を得た。

私のお気に入りはMerry Christmas Mr. Beanその1その2その3
その他の作品も、そのほとんどがYoutubeにアップロードされている。

ローワン・アトキンソン(Rowan Atkinson) のパフォーマンスとして、
透明人間初めてのデートもある。
こちらの方がアトキンソンの芸風に合っているように思う。
設定は具体的過ぎない方がよくて、
共演者も少ない方が、あるいはいない方が持ち味を発揮できるように思う。
先の映画がイマイチだったのは、その辺に理由があるような気がする。
by hikihitomai | 2007-04-30 19:01 | 物見遊山
昭和の日
c0069055_1912479.jpg

c0069055_19125837.jpg

c0069055_1913754.jpg
不忍池



今年から4月29日は「昭和の日」。これまでの「みどりに日」は5月4日になった。
昭和といえば元号の法制化。
文化でもあり長い歴史を持つから、元号の使用に関して異を唱えるつもりはない。
しかし、現在の元号は天皇一代でひとつの元号だ。
どうせなら、江戸時代以前のように、慶事・災害等の折に改元したらいいのにと思う。

たとえば昭和なら、20年の敗戦、39年の東京五輪といった年に改元していれば、
時代の移り変わりが鮮明になったように思う。
平成なら、7年に阪神淡路大震災と地下鉄サリン事件が起こったから、
改元していれば、和暦の年数が復興の歳月と重なる。
なんてことを思っているんだけれど、
あまり突っ込んだ内容を書くとアブナイからやめておこう。
コメント欄を有効にしたら即「炎上」だろうな。
by hikihitomai | 2007-04-29 22:37 | 物見遊山
パソコンの掃除
c0069055_21385699.jpg

メインのPCが異音を発していたので、掃除した。
DELLのデスクトップPCをベースに、余計なものを追加しているので
何かと世話がやけるマシンではある。
ビスを使っていないから、筐体を開くのは簡単だし、
ビスを使っていないからこそ、振動で変な音が出るようだ。

光学ドライブを外し、ハードディスクを外し、フロッピー、グラフィックカード、
その他もろもろを外して、掃除機でホコリを吸い取った。
ケースの内側は雑巾でふき取り、ファンもきれいにした。
グラフィックカードにもファンが付いてるから、それもふき取った。

CPUクーラーのアルミフィンは、前回の掃除でグリスを塗りなおしたので、今回は触らず。
塗ったグリスは、タミヤのセラミック・グリスで、ラジコン用だ。(笑)
流れ出すこともなく、アンバイがいい。

内部を綺麗にして、パーツを取り付けなおしたせいか、静かになった。
たまには掃除してあげないとね。

ちなみに、ハードディスクの中身はきれいに整理されている。
ため込んでいる各種データは整然と格納されている。
自慢じゃないが、机や引き出しの中は散乱しているけれど、
ハードディスクの中は、別人のように整理整頓されている。
データは整然としていないと気がすまない。

机とハードディスクの扱いで違いがあるのは、
矛盾しているようだが、自分なりに説明はつく。
机の上や引き出しの中は散乱しているものの、
どこに何があるのか幾何学的に把握しているから困らない。
一方、ハードディスク内のデータは、
一定のルールに基づいて格納しないと、行方不明になってしまう。
それだけのことだ。
なんて、偉そうに言うわりに、探し物で汗をかくこともしばしば。
こういう悪癖は死ぬまで治らないんだろうね。
by hikihitomai | 2007-04-28 22:10 | 植物
春の祭典 (Le Sacre du Printemps)
ハシビロコウ、上野動物園。
c0069055_22272442.jpg

ストラビンスキーの「春の祭典」は荒々しく、凶暴な音楽だ。
初めて聴いたのは四半世紀前、20代の前半の頃。
アナログ・レコードで聴き、強烈なインパクトを受けた。
その盤は1976年録音、コリン・デイヴィス指揮、
アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団による演奏だ。

ストラビンスキーを「クラシック」に分類するか否かはさておき、
クラシック音楽にも凄い音楽があるものだ、と変な感想を抱いた。
というのも、当時はモダンジャズにのめりこんでいて、
ジャズほど素晴らしい音楽は他にはないと思っていたからだ。

ジャズが好きなわりに、ベイシーやエリントン等のオーケストラ物をあまり聴かないのは、
コンセルトヘボウ楽団の圧倒的な演奏に感銘を受けたせいだと思う。

ジャズとクラシックではカテゴリーが異なるのだから、それぞれを楽しめばよいのだろう。
けれど、コンセルトヘボウ楽団にオーケストラの素晴らしさを刷り込まれてしまった。
もうあと戻りはできない。

以来、モダン・ジャズはコンボと歌物を中心に聴くようになった。

後年、「春の祭典」は、1981年に録音された、
アンタル・ドラティ指揮デトロイト交響楽団のCDが愛聴盤となった。
オーケストラが一丸となって躍動する。

躍動するといえば、「春の祭典」はもともとバレエ音楽だから、ダンスも見逃せない。
バレエというよりダンスと言うべきだろう。
音楽も過激だけれど、ダンスも過激だ。

たとえばピナ・バウシュ舞踊団は、女性ダンサーが胸もあらわに踊りまくる。
「祖先の儀式」から「いけにえの踊り」にかけての、最終局面だ。
白井沙(しらいなぎさ)は、もっと過激だ。丸裸である。
こちらは「いけにえの踊り」の部分。

芸術か猥褻かというつまらない議論はさておき、リヒャルト・シュトラウスの「サロメ」も凄い。
サロメでは、、、、思い切り脱線しそうなので、今日はやめておこう。
c0069055_222905.jpg


続編は こちら
by hikihitomai | 2007-04-27 22:43 | 生き物
ノイエ・ザッハリッヒカイト (Neue Sachlichkeit)
c0069055_21452258.jpg
川口市、荒川の土手



1年ほど前、写真に関する各種サイトを閲覧していたら不思議なblogに出会った。
元宝ジェンヌ、涼風真世さんのblogがそれだ。

特徴は毎日のようにアップロードされる空の写真。
淡々と、しかも一環した姿勢で撮影されている。
一切の撮影技法を拒絶し、真正面から被写体に対峙する姿は、
ノイエ・ザッハリッヒカイトの潮流なのかもしれない。

散見される青ベタや白ベタの空は、見る者の想像力を刺激してやまない。
まだらな雲や曖昧な空模様は、ロールシャッハ・テストのようだ。

自分の心の中に闇を感じる人は、是非とも訪問されたい。
闇を照らす灯火を見出せるであろう。
健康な人は、斬新な表現世界を味わってほしい。
撮影者の心象風景を想像するのもいいだろう。
ただし、閲覧は控えめに留めることが肝要。
毎日閲覧すると腹が立つ。
無性に腹が立つ。
by hikihitomai | 2007-04-26 21:49 | 物見遊山
バックアップの憂鬱
むせかえるような甘い香り。
libido なんて言葉を短絡的に連想するのは、まだアオイ証拠かも。
c0069055_21184062.jpg

c0069055_21185240.jpg

次世代ディスクの累積販売枚数が200万枚を越えたそうだ。
最近では、HDフォーマットの映画ディスクのうち、
70%をBlu-rayが占め、HD DVDを圧倒しているとか。

新しいものが普及するのはそれはそれで結構だけれど
自分にはまだ関係のない分野だから、
これまでのDVD-RやCD-Rを切り捨てることなく
メディアもドライブも販売を続けてね、ってお願いしておこう。

DVDに関する心配ごとは、DVD-Rに焼いたデータが無事に生き延びるか否か。
データが消失しないという保証はない。
1年後はたぶん無事だろう。
5年後はちょっと不安だけれど大丈夫だと思いたい。
10年後はそろそろヤバイかも。20年はダメだろうな。
そういう心配をしてしまう。

何年か先、DVD自体が無事でも、それを読み取る装置があるのか不安だ。
デジカメ写真をDVDに保存しても無駄になるかもしれない。
そもそもJPEGというファイル形式が生き延びている保証もない。
心配したらキリがないけどね。

バックアップをまじめに実践するなら、
現役メディアが無事なうちに、淡々とコピーしていくしかないのだろう。
次世代メディアが主流になったら、コンバートすればいいわけで、
難しいことは何もない。ひたすら煩わしいだけのことだ。
そう考えると、新しいメディアやフォーマットは
出現しない方が精神衛生には良いことになる。

そういえば、5年前、DVDの規格の先行きが不透明な頃、
+Rと-Rのどちらを選択するか悩んだことがある。
当時はドライブが2万円ないし3万円もしたし、
双方に対応したドライブはもっと高価だったから
どちらを選択するかは悩みどころだった。

現在は状況が一変。
DVD-R,-RW,+R,+RW,RAM等、何でもOKが当たり前で、値段も下がった。
昨年入れ替えたドライブは5千円と廉価で、2層書き込みにも対応している。
どんな規格でもOKなのは素晴らしいが、
よくよく考えれば、規格の乱立が無駄だったわけで、
それらのすべてに対応する技術というのは、技術の無駄使いにも思える。

バックアップといえば、一昨年、ハードディスクを増設した。
内蔵(スレイブ)と外付けをそれぞれ160GB。
あればあるだけ使うようで、
使う量が増えればバックアップ量も増え、煩わしさも増大した。
それでも懲りずにまた増設を考えている。
by hikihitomai | 2007-04-25 22:02 | 植物
エディタ・グルベローヴァ (Edita Gruberova)
c0069055_23502741.jpg

この白い花は雪柳(ユキヤナギ)、かな。

気分がハイなのは連夜の飲み会のせい。ささやかな脳みそが興奮状態。
こういう晩はモーツァルトの「魔笛」が聴きたくなる。
夜の女王のアリア。
耳の中がかゆくなりそうな歌声を堪能。
チェリル・スチューダは線が細いとか、ルチア・ポップは月並みだとか、
偉そうに聞き比べをしたりして、最後はエディタ・グルベローヴァ。
グルベローヴァ、ええなあ。
この映像の歌唱はイマイチだけど。

思えば、エディタ・グルベローヴァの歌声が聴きたくて
CDプレイヤを買ったのだ。1985年のことである。
CDプレイヤが初めて発売されたのが1982年のことだから、
様子見の期間をたっぷり取る私としては早い導入といえる。
というのも、ドリーブの歌劇「ラクメ」で歌われる「鐘の歌」が聴きたかったからだ。
秋葉原の試聴室で「鐘の歌」を聞かなかったら、
10年くらいはCDプレイヤを買わなかっただろう。

ちなみに、1985年は阪神タイガースが優勝した年。
その年に購入したSONYのCDP-553ESDというCDプレイヤは
実売価格で10万円以上した。定価は15万円くらいだったと思う。
ケチな私がそんな大金を払ってまで購入したのは
ひとえにエディタ・グルベローヴァの美声が聴きたかったからだ。

そのCDプレイヤの調子が悪くなり、18年も使えば充分だろうとの思いから、
DENONのDCD-1650SRに買い換えたのが2003年。
この年も阪神タイガースが優勝した。

優勝のせいにしてCDプレイヤを購入するパターンが定着したので
今度タイガースが優勝したらアンプやスピーカを買換えようかしら。
ちょっとガタがきているそれらの装置は、購入してから四半世紀の歳月が経過している。

四半世紀も経てば、ガタがでるのも無理はない。
私の髪が薄くなるのも仕方がない。これは関係ないか。
ともあれ、何年たってもCDに記録されたエディタ・グルベローヴァの声は美しいままだ。
曖昧になった脳みそをディーヴァが慰めてくれる。
by hikihitomai | 2007-04-24 23:59 | 植物
チューリップ、チューリップ
c0069055_23333861.jpg

c0069055_2333211.jpg

c0069055_2333655.jpg

2番目の花は「クリサンサ」というチューリップの原種。

だらだらと書いた文章がうまくアップロードされず、消えてしまった。
もう一度おなじことを書くのはダルイので、おおむね同じようなことを端折って書こう。

Aのバケツの水をBに移せと言っているのに
Cのバケツが見あたりませんとの報告を受けたときの失望感たるや。。。
途中省略。

統一地方選の第2ラウンドが終了し、街は静かになった。
フランスでは大統領選挙で、、、途中省略して、、、
福祉を訴える女性候補は顔が貧相だ。
途中省略。

アメリカでは次期大統領候補として、民主党のオバマ氏が台頭してきた。
ヒラリー・クリントン候補に迫る勢いだという。
オバマ候補は、バラック・フセイン・オバマ(Barack Hussein Obama Jr)という。
だから、対立候補陣営がオバマ氏を批判するときは、
必ず「フセイン」をつけてフルネームで呼ぶそうだ。
幼稚で面白いね。
途中省略。

支援者は、オバマ候補を評して、
J・F・ケネディとタイガー・ウッズの資質を合わせ持つと宣伝している。
私はゴルフはしないし観戦もしないけれど、タイガー・ウッズは好きだ。
往年のジャック・ニクラウスやアーノルド・パーマーはギャングのボスみたいな顔、、、
途中省略

悪人ヅラが多い米国ゴルフ界にあって、
タイガー・ウッズは、仏様のように穏やかな表情をしている。
顔だけで判断するなんて、どこかの占い婆さんみたいだけれど、
私はタイガー・ウッズが好きだ。
以下省略。
by hikihitomai | 2007-04-23 23:38 | 植物
猿知恵
c0069055_1843316.jpg

今年はあまり桜を撮影しなかった。

ネットで検索すると、桜の名所と言われる場所が割と多いことに気がつく。
村おこしか町おこしか知らないけれど、
オラが街が一番と、桜の名所を自慢している。

雑木林を伐採し、丘を削り、人工の小川を流して
まるで分譲住宅のような作り方で公園を整備し、
桜をボコボコ植えて、やっぱり自然が一番などと感心したりする。

そんな分譲桜を有難がって撮影するわけだ。
しかも周辺の雑多なものを排除して桜だけを撮る。
花見客・屋台・ゴミ収集場・特設トイレなど、
見苦しいものが写らないようにアングルを調整して、桜だけを撮る。

桜に限らず、花の撮影は同様で、周辺の雑多なものを排除して、花だけを撮影する。
そういうご都合主義的な態度に、ささやかな疑問を感じているうち、
今年の桜は散ってしまった。
c0069055_2151220.jpg

by hikihitomai | 2007-04-22 18:17 | 生き物
ポピー
c0069055_22302193.jpg


c0069055_22304221.jpg

白とびや色の飽和を恐れて、思い切った露出ができない。
いわゆるハイキーな写真を撮りたいと思うものの、
露出をプラスにふると色が淡くなってしまうし、ピントが甘い印象の写りになってしまう。
カメラの性能だから仕方がないとあきらめたくないし、
カメラのせいにできる程ウデが良くないことは自覚しているから、工夫する余地を探っている。
こんな写真が撮りたい、という見本のような絵は、サムライチャンプルのendingの挿絵。
これを写真で実現できたら素敵だ。
by hikihitomai | 2007-04-21 22:45 | 植物