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メモ


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SONY DT 50mm F1.8 SAM


2日前の木曜日、小伝馬町で飲んだ。
飲む前、何かを思いついて紙片にメモを残した。
しかし、今メモを読んでも意味がわからない。

  cosX = Σ[n:0→∞] ((-1)^2/(2n)!)X^2n
  0.6 ≦ cosX < 1/sqrt(2)

前者は三角関数のテイラー展開で、
後者は値域を指定しているように見える。
書いてあることはとても簡単で、
わざわざメモに残すような内容とは思えない。
何を意図したのだろうか。

一方、その晩飲んだ酒の銘柄はメモに書いていないがすべて覚えている。
久米島の久米仙(泡盛)、残波(泡盛)、一刻者(芋焼酎)、
赤霧島(芋焼酎)、神の河(麦焼酎)、鳥飼(麦焼酎)。
ホタルイカも旨かった。


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ウェイン・ショーター (Wayne Shorter)/ The Peacocks
by hikihitomai | 2012-03-31 21:54 | 物見遊山
トラ君、永眠


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猫家族のトラ君が永眠。

3月23日(金)、発作を起こして入院。
3月24日(土)、小康状態。
3月25日(日)、永眠。

あっという間の出来事。
湯たんぽのように温かかったトラ君が冷たくなってしまった。
灯が消えるのは切ない。

トラ君は4兄弟の第一子として、2010年4月5日に誕生。
もうじき2歳であった。

トラ君の主な写真は次のとおり
生後9日
生後4週間
生後2か月
生後3か月
生後4か月
仰向けで眠るトラ君

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庭に埋葬。
好物の煮干しを添えて土をかぶせた。
健康上の問題を考慮して煮干しを与えるのをやめたのだが、
今日はいいだろう。





娘いわく、
お母さんは淋しがりやだから、猫を呼んだのかな。
もう一年以上、猫と触れ合ってないから。


娘は、母親と触れ合うことができなくなった自分の心情を
言葉にしたのだろう。

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シークレット・ガーデン (Secret Garden)/ Nocturne
by hikihitomai | 2012-03-25 20:29 | ねこ
連続する数の平方和が平方数になる例  その2


連続する数の平方和が平方数になる例として、
前回は最大4056個連続の例をふたつ掲載した。
本日はその続き。

4056個は中途半端なので、
キリのよい連続例はないかと計算したら60000個連続の例を見つけた。


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連続するn個の数の平方和が平方数になる例を探すことは、
A^2+(A+1)^2+(A+2)^2+(A+3)^2 ・・・ +(A+n-1)^2 = B^2
を満たすA, B を見つけること。

カッコ内を計算して、
sA^2+tA+u = B^2 の形式にまとめると、
  s : 連続数n
  t : 初項0、公差2の等差数列の和なので、n(n-1)
  u : 1から(n-1)までの平方和だから、(n-1)n(2n-1)/6

ゆえに、
A^2+(A+1)^2+(A+2)^2+(A+3)^2 ・・・ +(A+n-1)^2 = B^2  は、
  nA^2+n(n-1)A+(n-1)n(2n-1)/6 = B^2

ここまでは初等数学のレベルだからあまり難しくない。
しかし、実際にA, B を見つける計算は簡単ではない。

たとえば、連続60000個のときは、
  60000A^2+3599940000A+71998200010000 = B^2
を満たすA, B を見つければよいのだが、、、

この計算の難しいところは、次々と解を導く方程式をひねり出すことと、
そもそもA, B が存在するとは限らない点にある。(たぶん)

とはいえ、それなりに計算する方法はある。
あるのだが、私の方法は理論的な裏付けがないので、
つまり「いかがわしい推論と勘」に基づく部分が大半なので、
計算結果を掲載するに留めるのが良識ある態度だろう。

というわけで、本日現在、私が算出した最も長いものは、
連続する69984個の数を各々2乗した値の和が平方数になる例で、以下のとおり。


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indigo jam unit/ Rush
by hikihitomai | 2012-03-24 23:47
縫いぐるみ


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TAMRON SP AF 90mm F2.8 MACRO


きゃあ、カワイイー。
抱きしめてあげたい。
なんてことはミジンも思わないのだが、写真は撮る。
なぜだ。

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モービー(Moby)/ Porcelain
by hikihitomai | 2012-03-23 21:00 | 物見遊山
野菜ジュースとヨーグルト


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3月20日の夜、柏駅東口のデッキで撮影。
SONY DT 50mm F1.8 SAM


体調を崩したときヨーグルトを食べたら元気になった。
そういえば、ここ数年、乳製品を口にした記憶がない。
もともと牛乳は飲まないし。
嫌いなわけではないが、摂取に留意したことがなかった。
これからはヨーグルトだ。

乳製品だけで長生きしている遊牧民の例があるから、それに見習ってみよう。
彼らは野菜をほとんど食べず、乳製品で長生きしている。

であれば、ヨーグルトを食べつつ、野菜をとれば体にいいかも。
とはいえ一定量の野菜を恒常的に食べ続けるのは容易ではない。
そこで、野菜ジュースである。
野菜そのものを食べる方が体に良いのだろうが、
不足分を補う目的で野菜ジュースを飲めば良さそうだ。

というわけで、毎日ヨーグルトと野菜ジュースを欠かさず摂取するようになったら、
体調が良くなったような気がしないでもないと言えなくもない。
どっちなんだ。

まあ、体調は良くなったと思う。
酒がうまくなったからね。もともと酒はうまいのだが、
より一層うまくなったような気がしないでもないと言えなくもない。

明確な効果を期待するなら、
より多くのヨーグルトと野菜ジュースを摂取すればいいだろう。
そう思って、摂取量を増やした。
ヨーグルトを150gくらいから約500gに増量、
野菜ジュースをコップ1杯から3杯に増量。
それを毎晩摂取したら、わかりやすい効果が出た。

下痢したのである。

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Romane & Stochelo Rosenberg/ Double Jeu
by hikihitomai | 2012-03-22 21:00 | 物見遊山
showroom dummy


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TAMRON SP AF 90mm F2.8 MACRO


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ビートルズ(The Beatles)/ Strawberry fields forever
3:57あたりで、"I buried Paul"(ポールを葬った)と聞こえるとか、聞こえないとか。
by hikihitomai | 2012-03-21 21:00 | 物見遊山
showroom dummy


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TAMRON SP AF 90mm F2.8 MACRO

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ドビュッシー/ シランクス
by hikihitomai | 2012-03-19 21:00 | 物見遊山
地下街


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SONY DT 50mm F1.8 SAM

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マイルス・デイヴィス(Miles Davis)/ Round Midnight
by hikihitomai | 2012-03-18 21:37 | 物見遊山
命日


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SONY DT 50mm F1.8 SAM


うちのおくさんが永眠したのは、2011年3月13日(日)。
医師の診断書には23時5分の時刻が記録された。
あれから一年。



本日は音楽にまつわる思い出話。

サラ・ヴォーン(Sarah Vaughan)/ Lullaby of Birdland
結婚する前、今から25年以上も前のことだけれど、
初めて私の家に遊びにきたうちのおくさんが、
ジャズを聴いてみたいというので再生したのがこの曲。
コルトレーンやドルフィー、ミンガスはマズイだろうと歌物を選んだのである。

いたく気に入ったようなので、カセットテープに録音して進呈したところ、
あるとき、同アルバムに収録されている April in Paris を鼻歌で歌っていた。
歌物ではジョン・コルトレーン(John Coltrane)名義のアルバムで
ジョニー・ハートマン(Johnny Hartman)が歌う My one and only love がお気に入りだった。

歌物以外では、ビル・エヴァンス(Bill Evans)の Dream Gypsy や、
ズート・シムズ(Zoot Sims)の Autumn Leaves が好きだった。
かなり渋い趣味といえるだろう。
私も、数ある"Autumn Leaves"の中で最も好きなのがズート・シムズのこの演奏である。

ジャズではないが、ジョージ・ウィンストン(George Winston)の Longing/Love も好きだった。
とても素敵な音楽があるからレコード(当時はアナログレコード)を買いに行こうと誘われ、
秋葉原の石丸電気に出かけた。

「ジョージ・ウィンストンって何者?」という私に、
店でお目当てのレコードを探し出したうちのおくさんは、誇らしげに「これだよ」と見せたのであった。
レコードを買ってもらったのは、それが唯一の経験である。

まだ結婚する前だったから「早く帰って聞こうよ」と誘われて帰った先は私の家である。
うちのおくさんはアナログ・プレイヤの YAMAHA GT-2000 が気に入っていた。
何がお気に召したのか今となっては確かめようもないが、
"Longing/Love"を再生する黒くて大きな塊を嬉しそうに見ていた。
まったく、なんというか、昨日のことのように鮮明な記憶として残っている。
昨日の晩飯が思い出せない歳になったというのに。。。

アナログといえば、カーペンターズやビートルズのレコードもよく聞いた。
後年、アナログからデジタル変換した音源をCDに焼いてあげたら
うちのおくさんは車を運転するときそれらの音楽を再生した。
そんなわけで、その車で買い物について行ったうちの子供たちは、
小さい頃から60年代、70年代のポピュラーソングに親しんだ。

プレイヤだけでは音楽は再生できないのだが、アナログ・プレイヤを愛したうちのおくさんは、
引っ越しのとき業者が呆れるくらい厳重にGT-2000をクッション材で梱包したのであった。

思いつくままに、うちのおくさんが好んだ音楽を羅列すると次のとおり。
ディープ・フォレスト(deep forrest)/ Sweet lullaby
エンヤ(Enya)/ Caribbean Blue
ヤン・ティルセン(Yann Tiersen)/ アメリのワルツ
キース・ジャレット(Keith Jarrett)/「ケルン・コンサート」から Part IIc
サラ・ブライトマン&アンドレア・ボチェッリ(Sarah Brightman & Andrea Bocelli)/ Time to say goodbye
ビートルズ(Beatles)/ Honey Pie

変わったところでは、ペンギン・カフェ・オーケストラ(Penguin Cafe Orchestra)。
結婚する前、うちのおくさんの家に遊びに行ったらアナログ・レコードがあった。
air a danser の地味な躍動感が面白い。

躍動感といえば、これも古い話だが、
ストラビンスキーの「春の祭典」をかけると、
当時、歩き出したばかりの長男が音楽に合せて踊った。

「春のきざし」の部分で弦楽器がザッザッザッザッとリズムを刻むと
一歳児は音楽に促されたようにハッと立ち上がり、その場で足踏みをしながら踊った。
私もうちのおくさんも足踏みをしながら踊る習慣がなかったから、
長男のオリジナルである。

何度かけても同じ反応を示したので
面白がって一部始終を8ミリビデオに録画した。

ストラビンスキーの音楽には幼児を鼓舞する魔力でもあるのか。
後年、次男や長女が生まれたとき、同じ反応を示すか試したのだが、
彼らは興味を示さず、魔力は証明できなかった。

晩年、うちのおくさんが愛した音楽は、
ジャズではビル・エヴァンスの "We will meet again (for Harry)"
アルバム "We must believe in spring" の中の一曲で、
寄り添うベースやドラムの演奏も素晴らしい。
ビル・エヴァンス美学の最高傑作だと思う。

ビル・エヴァンスは同曲のソロ演奏盤なども残したが、
"We must believe in spring" 盤が傑出している。

ジャズ以外では、中島美嘉の 雪の華 を好んだ。
歌詞にある「冬のにおいがした」の部分を聞いて、
おとうちゃんと同じことを言ってるね、と喜んでいた。

同じことというのは、いっしょに散歩しているときなど、
そのときどきで変化する土や草のにおいで「そろそろ冬だね」とか、
「春が近い」などと表現したことを指している。

特別に嗅覚が鋭いわけではなく、
誰もが感じるであろう風のにおいを言葉にしただけなのだが、
うちのおくさんは私を犬のような鼻の持ち主だと面白がった。

そして、おとうちゃんは体が弱いから、
先に逝ったら星になってアタシをちゃんと照らしてね、と
歌詞になぞらえてお願いされたものだ。

星になって愛する人を照らすなんてロマンチックだが、
人の死は超新星爆発ではないから、人が死んでも星にはならない。
それが私の回答であった。
人は死んだら焼かれて灰になり土に還る。
蛆虫になって足元にわいて出るかもしれないが、
星になって照らすことは不可能だ、と。
食えないオヤジである。

そんなオヤジを、うちのおくさんは星になって照らしているはずだ。
私の願望ではない。確信である。
うちのおくさんは、そういう女なのである。
by hikihitomai | 2012-03-13 23:05 | 物見遊山
le cafe boutique


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SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM


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カレル・ボエリー(Karel Boehlee )/ Last tango in Paris
by hikihitomai | 2012-03-12 21:00 | 物見遊山