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東京都庁北展望室からの眺望



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午後5時17分、街に灯がともり始めた頃。

レンズ:SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM、
焦点距離12mm(18mm相当)、絞りF11、
ISO100固定、+1.0EV、露出15秒。


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グリンカ(Mikhail Glinka)/ 歌曲集「サンクト・ペテルブルクとの別れ」から第10曲「ひばり」
歌曲版(原曲)よりピアノ版の方が好き。
ピアノ版の編曲者は、ミリイ・バラキレフ(Mily Balakirev)。
哀愁を帯びた流麗なピアノ曲。
演奏は、タラ・カマンガー(Tara Kamangar)。

タラ・カマンガーは音楽グループ "Triptyq" で、
ピアノだけでなくヴァイオリンも弾いている。⇒ こちら
"Triptyq" の音楽ジャンルはコンテンポラリーだから、
同じ二刀流でもクラシック専門のユリア・フィッシャー(Julia Fischer)とは
趣向が異なるようだ。

同グループのケヴィン・オルソラ(Kevin Oluwole Olusola)は多才。
チェロを演奏しながらビートボックスも奏でる二刀流。
たぶん類例はないと思う。文字通りユニーク。
彼はサックスもかなりの腕前。
ヴォーカル・グループのペンタトニックス(Pentatonix)では、
ヒューマンビートボックスとして活躍している。⇒ こちら












by hikihitomai | 2017-01-27 21:00 | 物見遊山
雑踏



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新宿駅西口。

正面でカメラを構えているのに、
警戒されることもなく、撮影できた。

文句を言われたら、
顔にピントを合わせていないことを説明して、
写真を見せるつもりでいたのだが、
そうする必要はなかった。
ちょっと、不思議な気分。

通行人全員が私個人に無関心だったのか、
それとも全員が全員に無関心なのか。


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トミー・フラナガン(Tommy Flanagan) / Mr. P.C












by hikihitomai | 2017-01-26 21:00 | 物見遊山
夢のあと



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この頃、明け方に目が覚める。
理由はわからない。

とにかく、パッと目が覚めてしまう。
4時であったり5時であったり。
歳をとればそういうものなのか。
それとも他に理由でもあるのか。

以前、尿意で目が覚めた時期がある。
就寝時刻に関係なく同じ時刻に尿意。
計ったように毎朝4時半。
素直に喜べない規則正しさであった。

尿意の件はいつの間にか解消したのだが、
今はワケもなく目が覚めてしまう。

安眠を妨げているのは、
もしかしたら苦しい恋愛感情のせいかもしれない。
と、目をあけたまま寝言を言ってみる。


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コリーヌ・ベイリー・レイ(Corinne Bailey Rae) / Trouble sleeping











by hikihitomai | 2017-01-25 21:00 | 物見遊山
東京都庁北展望室からの眺望



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午後4時54分頃撮影。
太陽が地平線に没した直後。
焦点距離15mm(22mm相当)。

左に新宿パークタワー、
中央やや左の背の高い建物は東京オペラシティビル、
右奥に小さく富士山。


冬の展望室は暖かい。むしろ暑いくらい。
厚着のまま過ごすと汗をかき、
寒い帰り道で風邪をひく。

風邪の予防は簡単。
展望室で汗をかかぬよう、
ダウンジャケットを脱ぎ、セーターを脱ぐ。
シャツもパンツも脱ぎ、
笑顔で腰を振れば出来上がり。
馬鹿は風邪をひかない。


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モービー(Moby)/ In this world















by hikihitomai | 2017-01-24 21:00 | HDR
黄昏



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「ひたすらに別れし人のいかなれば胸にとまれる心地のみする」(和泉式部)


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ランディ・クロフォード(Randy Crawford)/ Almaz










by hikihitomai | 2017-01-23 21:00 | 生き物
東京ドームシティ



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ジェリー・マリガン(Gerry Mulligan)/ Night lights
バリトンサックス奏者として著名なジェリー・マリガンが、
本曲ではピアノを弾いている。
アート・ファーマーのトランペットも素敵。










by hikihitomai | 2017-01-19 21:00 | 物見遊山
かけ算の話



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昨日の足し算に続き、今日は小学校のかけ算の話。

ミカンが2個入った袋が3つあります。
ミカンは全部でいくつあるでしょうか。

 2 × 3 = 6 ← 正しいとされる計算方法
 3 × 2 = 6 ← 正しくないとされる計算方法

どっちでもいいじゃないか、との反論が多い。
私も「どっちでもいい」に賛成。
かけ算の順序を問うべきではない。

大雑把にいうなら、小学生の解法は、
ヒューリスティックでもいいだろう。
かけ算の順序など考慮せず、
計算の数をこなすことが大切だと思う。


ミカン問題を解くとき、足し算しか知らなければ、
 2 + 2 + 2 = 6
という求め方になる。これはこれで正しい。

この足し算は "2" が 3個あるので、
 2 × 3 = 6
と表記する別の方法があり、かけ算という。
それが、2 × 3 = 6 を正しい順序とする理由なのだろう。

つまり、最小単位の1袋に2個ずつ入っていて、
それが 3単位(3袋)あるから 2 × 3 = 6 と考えるのだ、と。
説明しやすいが、これはひとつの解法に過ぎない。

2個ずつ入った袋が3つだから、
 2 × 3 = 6 とするのもひとつの方法、
3つの袋に2個ずつ入っているから、
 3 × 2 = 6 とするのもひとつの方法。

長方形の面積を求めるときも同じことがいえる。
「縦 × 横」でも算出できるし、
「横 × 縦」でも算出できる。

一方のみを「正」として採点するなら、
算数の試験問題というより、
教え方に対する「踏み絵」になってしまう。
隠れミカンや転びミカンは不幸だ。


※追記
 ロジャー・アントンセンがTEDの講演で、
 異なる視点から観察することが理解につながると言っています。⇒ こちら
 単一の視点では本当に理解したことにはならい、ということです。
 これは、決して新しい考え方ではありません。
 古今東西の科学者が繰り返し主張していることです。
 便宜的に単一の視点で学んだことも、
 それが唯一の視点ではないということです。


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ビリー・ジョエル(Billy Joel)/ Don't ask me why













by hikihitomai | 2017-01-18 21:00 | 物見遊山
足し算の話



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去年の11月ごろ話題になったという小学校の計算問題。
"3.9 + 5.1" の値を求める計算。

 3.9 + 5.1 = 9  ← 正解
 3.9 + 5.1 = 9.0 ← 減点(理由:余計な"0"があるから)

反論が多いようだ。
"9.0"を減点するのはオカシイ、と。

小学校の採点ルールは単純。
「小数点以下の省略できる"0"は書かない」

アタシはこのルールをすんなり受け入れることができる。
脳みそが小学生なみだから。

理由づけするなら、
数の "9" と "9.0" は同じものなので、
"0"を省略して表記を "9" に統一するというルールには意味がある。
一方、"9.0" の "0" を書く行為には、
「見栄えをそろえました」程度の理由しかなく、
数学的な意味はない。
そんな感じかな。

ただし、
「有効数字」を考慮して "9.0" を正解とすべきだ、
というのはダメですね。

数の "9" と "9.0" は同じものだけれど、
有効数字の "9" と "9.0" は別物だから。

有効数字を考慮して、
 3.9 + 5.1 = 9.0 を正解にするなら、
同じ事情を適用して、
 3.9 + 5.1 = 9 を不正解にしないといけない。

"3.9 + 5.1 = 9" は「減点」では済まなくて「不正解」である。
これはマズイでしょ?

有効数字を云々すると、もっとマズイ事態も起こる。
たとえば、
 3 + 5.1 = 8.1 ← 不正解
 3 + 5.1 = 8  ← 正解
普通に計算すると正解のものが不正解に、
不正解のものが正解になってしまう。


最後に、有効数字とは関係なく、一般的な計算の表記例。
 例1: 0.5772156649 + 0.4227843351 = 1.0000000000
 例2: 0.5772156649 + 0.4227843351 = 1

どちらがお好みですか?


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チャイコフスキー(Peter Tchaikovsky)/ 組曲「くるみ割り人形」から「葦笛の踊り」










by hikihitomai | 2017-01-17 21:00 | 物見遊山
浅草通り



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上野駅のデッキから東の浅草方面を見て撮影。
道路下には地下鉄銀座線が走っている。

毎日、寒い。
これを書いている日曜は、朝の最低気温がマイナス3度。
最高気温は5度。
パソコンの前でアグラをかいて猫を抱く。
猫はあたたかいんだにゃあ。

明日の朝は、マイナス2度の予報。
仕事、行きたくないにゃあ。
休みにしようかにゃあ。
理由:気温がちょっとアレだから

56歳のオッサンのやることじゃないにゃあ。
歳に関係なく、許されないんだにゃあ。


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ボビー・ジャスパー(Bobby Jaspar)/ Memory of Dick
曲名の "Memory of Dick" って、
「リチャードの想い出」なのか、
それとも「チンチンの想い出」なのか。
前者に決まっている。

"Dick" といえば、
天才物理学者リチャード・ファインマンが亡くなったとき、
彼の死を悼んだ学生たちがカルテックの建物に
敬愛を込めて垂れ幕を掲示した。
"We love you, Dick!" と。

愛しているぜ、チンチン!
そんなワケはないのだが、
つい、クダラナイことを考えて面白がってしまう。
歳をとると子供に還るというから、
幼児性の表れなのだろう。










by hikihitomai | 2017-01-16 21:00 | HDR
夕暮れベンチ



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カーペンターズ(Carpenters)/ Can't smile without you









by hikihitomai | 2017-01-12 21:00 | 物見遊山