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アンパンマン自転車



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フォーレ(Gabriel Fauré)/ 組曲「ドリー」から第1曲「子守歌」
幼児を描写したピアノ連弾曲。
愛らしい楽曲なのだが、作曲された背景も興味深い。

フランスの声楽家エンマ・バルダックは、
銀行家シジスモン・バルダックの妻であった。
エンマはふたりの子を産む。
ラウルとエレーヌである。
娘エレーヌ(愛称ドリー)に捧げられたのがこの組曲。

フォーレは妻の友人としてエンマと知り合ったのだが、
友人関係というより愛人関係にあった。
エレーヌ(ドリー)はフォーレの子だとの説もある。

全6曲から成る組曲のうち、
第1曲はエレーヌ(ドリー)の誕生を祝って作曲された。
第2曲は2歳のお祝い、
第3曲は3歳のお祝い、
第4曲は4歳のお祝い、という具合に、
父親が娘の成長を見守るかのように作曲されている。

後年、エンマは銀行家と離婚し、再婚する。
しかし、再婚相手はフォーレではなくドビュッシーであった。











by hikihitomai | 2017-09-28 21:00 | HDR
彼岸花アゲハ



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祖光院(松戸市)から観音寺(柏市)を経由して帰る途中、
柏市名戸ケ谷あたりの道端で撮影。

思えば、今年初の蝶撮影である。
ここ一年ばかり、街撮りに興味が移っていて、
蝶に限らずトンボも撮っていない。

うちの猫たちに至っては、ここ数年撮影していない。
毎日一回は背中を撫でているのだが、
それが日常的すぎて写真を撮る気にならないのである。


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ズート・シムズ(Zoot Sims) / Blues for Louise











by hikihitomai | 2017-09-27 21:00 | 生き物
西日暮里五丁目



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日暮里・舎人ライナーの西日暮里駅へ続く通路から撮影。
この界隈は道路と鉄道の立体交差が多い。
絵的に面白そうな場所がたくさんありそうなのだが、
後日の楽しみに取っておくことにした。
というのは半分ホントで、残り半分は、
変なことを思いだして気持ちが散漫になったから。

クッキング・ペーパーを切らしていることを思いだしたのである。
買って帰らないといけない。

肉も魚も油を使わず、
フライパンとクッキング・ペーパーで調理する。
世の中からサラダ油がなくなっても影響はないが、
クッキング・ペーパーがないと困る。

忘れないように携帯にメモを入力したのだが、
写真を撮っているうち、
メモしたことも忘れてしまいそうな気がして、
落ち着かなくなった。

無事、忘れずに買って帰宅したところ、
収納庫に予備を発見するというオチがついた。
在庫切れよりはマシだが。


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レゾム(Les Hommes)/ Hommage











by hikihitomai | 2017-09-26 21:00 | HDR
祖光院の彼岸花



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松戸市金ケ作、
雑木林に彼岸花が咲き乱れる祖光院。
一輪だけで撮影。
ピークは先週の連休あたりだった模様。
見ごろは過ぎていた。
クロアゲハが舞っていたのだが、
花と同様、蝶も傷んでいた。


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ドップラー(Albert Franz Doppler)/ハンガリー田園幻想曲











by hikihitomai | 2017-09-25 21:00 | 植物
反証不可能



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自殺を悪と仮定する。
人間界の悪(自殺)を解消する力がないのであれば神は無能である。
その能力があるのに、
意図して悪を解消しないのであれば神は邪悪である。
意図せず悪を放置しているのであれば神は怠惰である。

自殺を善と仮定する。
人間の自殺が神の啓示だとすれば、
善(死)へ導く能力において神は病原菌に劣る。
啓示でないとすれば、神は不要である。


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ヴァスクス(Peteris Vasks)/ 「低地の風景」(Plainscapes)
合唱とヴァイオリン、チェロのための作品。
美しい。











by hikihitomai | 2017-09-21 21:00 | 物見遊山
銀座四丁目交差点



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写真の左端に小さく「鳩居堂」の白い文字。
路線価日本一、銀座五丁目「鳩居堂前」の鳩居堂である。

数十年前、初めて見たときは、
これがあの鳩居堂かと、扉に触っておいた。
特に意味はないが。

その鳩居堂前の歩道は広い。
幅は6メートルくらい。
車道なみの広さである。

広い歩道は銀座の街を特徴づけている。
ゴミも落ちていない。
きれいな状態を維持するため、
関係者の皆さんが活動しているのだろう。

まさか銀座の一等地でゲロを吐くヤツはいないと思うが、
人通りの多さを勘案すると歩道の清潔感は賞賛に値する。
我が家の居間より清潔かもしれない。
うちの猫はときどき居間でゲロを吐くから。


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シリル・エイメー(Cyrille Aimee)/ Old devil moon












by hikihitomai | 2017-09-20 21:00 | 物見遊山
常磐線



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怠け者の私にとって、
通勤で利用している常磐線は不愉快の象徴である。
そんな常磐線が、
休日、カメラの眼を通すと別物に見える。


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バズ(BUZZ)/ ケンとメリー ~愛と風のように~










by hikihitomai | 2017-09-19 21:00 | 物見遊山
マリオカート



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歩道橋の直下、信号待ちのリアル・マリオカート。

マリオカートといえば、20年以上も前、子供たちが幼かった頃、
ゲームの「マリオカート」で対戦したものだ。

純粋なカートレースとは異なり、
マリオカートにはゲーム特有の技術が要求された。
「亀の甲羅」をぶつけられたり、
「バナナの皮」に乗るとスピンしてしまうのだ。
子供たちはそれらを効果的に使い、レースを支配した。

そこで、ローカルルールを強要した。
「お父さんと対戦するときは甲羅もバナナも禁止」
それが有利に働いたのははじめのうちだけ。
やがて純粋なスピード競争でも勝てなくなった。

後年、リッジレーサー(R4)でタイム・アタックしたときも、
子供たちの方が速かった。
各コーナーで加減速の見切りが良く、
ドリフトもうまかったのである。

子供たちはゲームに使える時間が限定されていた。
長い時間、ゲームに熱中すると眼が悪くなるとか、
学業をおろそかにしてはいけないといった理由である。
オトナには制限がなかったので、
子供たちが寝たあと密かに練習したのだが、
それでも勝てなかったと正直に書いておこう。


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イエロー・マジック・オーケストラ(Yellow Magic Orchestra)/ Mad Pierrot











by hikihitomai | 2017-09-18 21:00 | HDR
常磐線の踏切



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焦点距離16mm(24mm相当)、HDR加工。

JR日暮里駅付近、常磐線の踏切。
向かって左の線路が上り、右が下り。
高架は京成本線。

通勤列車の車窓から見える踏切なので、
いつか現場を確かめてやろうと思っていた。
何を確かめるのか自分でもよくわからなかったが、
現地で踏切を眺めて満足した。


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Crimson Jazz Trio / 21st century schizoid man
以前の邦題は「21世紀の精神異常者」。
そのタイトルになじんでいるのだけれど、
近頃では「21世紀のスキッツォイド・マン」というらしい。
言葉狩りである。
「スキッツォイド・マン」ならOKで、
「精神異常者」はダメという理屈が笑える。












by hikihitomai | 2017-09-14 21:00 | HDR
ゴミ箱



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JR上野駅、9~10番線ホームのゴミ箱。
列車を撮影するため工夫する人は多いだろうが、
日の当たり具合を見計らってゴミ箱を撮影する者は、
あまりいないかもしれない。
焦点距離70mm(105mm相当)、HDR加工。


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スティーヴ・キューン(Steve Kuhn)/ Trance










by hikihitomai | 2017-09-13 21:00 | HDR