人気ブログランキング |
<   2018年 06月 ( 15 )   > この月の画像一覧
ダルマ



c0069055_23460299.jpg



縁起物として親しまれている「だるま」。
しかし、関連する故事や伝説はグロイ。

達磨大師は面壁九年の修行で手足が朽ち果てた。
達磨に弟子入りを断られた僧侶は、
弟子入りの志を示すため自分の腕を切り落とした。

「だるま女」の伝説はさらに壮絶。
劉邦の正妻・呂后は、政敵を残忍な手段で処刑した。
劉邦の側室であった戚夫人の手足を切断し、
厠に投げ落としてさらしものにしたのである。

普通は思いつかない残忍な手口であり、
仮に思いついたとしても
ナミの神経では実行できないだろう。

大袈裟に脚色された作り話であってほしいと思うが、
作り話であってもグロ過ぎる。


*******
ジャミロクワイ(Jamiroquai)/ Virtual Insanity











by hikihitomai | 2018-06-27 21:00 | HDR
銀座文明堂のステンドグラス、再び



c0069055_23442870.jpg



*******
チャイコフスキー(Peter Tchaikovsky)/ ヘルヴィムの歌(Cherubim Hymn)
神も仏も信じていないけれど、宗教曲は好き。
ステンドグラスに描かれているものと歌の内容は無関係。











by hikihitomai | 2018-06-26 21:00 | 物見遊山
脳ドックで思ったこと



c0069055_23420793.jpg



御茶ノ水、画材店「レモン画翠」

---------------------------------------------

定期健康診断で「脳ドック」を受診した。
MRI である。
特有の騒音があるので、
その対策としてヘッドフォンを装着した。
ヘッドフォンから流れてきた音楽は次のとおり。(順不同)

・リスト「ハンガリー狂詩曲第2番」
・ベートーベン「月光」第一楽章
・サティ「グノシェンヌ第1番」
・ドビュッシー「シランクス」
・ショパン 「ノクターン第20番」
・ラフマニノフ「鐘」
・サン・サーンス「動物の謝肉祭」から「水族館」
・JSバッハ「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番」から「シャコンヌ」

善意に解釈すれば親しみやすい有名な楽曲ばかり。
普通に表現すれば暗い楽曲ばかり。

偶然なのか、あるいは意図的な選曲なのか。
聞く人によっては不安を駆り立てられる音楽である。

想像していただきたい。
MRIの検査台に横たわって首から上が固定されていて、
身動きは出来ないし、視界も極端に狭い。
そんな状態で上記楽曲を聞かされれば、
不安を催す人がいても不思議はないだろう。

各楽曲は、サワリの部分が再生され、
フェード・アウトして次の楽曲に移行した。
思うに、それらは約30分の検査用BGMとして編集されたもので、
選曲には特定の意図があったと考えるのが自然である。

特定の意図として、次の2種類が考えられる。
ひとつは、リラックスしてもらうため、
「無邪気な善意」にしたがって
親しみやすい有名な楽曲を選んだケース。
もうひとつは、「中途半端な悪意」にもとづき
暗い楽曲を集めたケース。

たぶん前者だとは思うが、
「無邪気な善意」の人というのは、
「信念を持ったバカ」と同様、タチが悪い。

それはさておき、MRIは盛大に騒音を発するから、
音楽が聞こえなくなることもあった。
普通のヘッドフォンではあまり騒音対策にならないのである。

騒音対策を講じるなら、
ノイズキャンセル型のヘッドフォンが適している。
逆位相の音を再生して、騒音と相殺させるアレ。
MRIのような環境でも効果を発揮するだろう。
適した音楽もひとつしかない。
ジョン・ケージの「4分33秒」である。

以上、余計なことばかり考えているうち、
検査は終了した。


*******
ジョン・ケージ(John Cage)/ 「4分33秒」
ヴァイオリン協奏曲バージョン。











by hikihitomai | 2018-06-25 21:00 | HDR
テラス席



c0069055_17265479.jpg



上野駅の高架下。
画面の右方向が上野広小路口、
左方向の坂道を登りきると公園口。


*******
ビル・エヴァンス(Bill Evans)/ Israel ~ (MC) ~ Five











by hikihitomai | 2018-06-21 21:00 | HDR
数え年



c0069055_17164100.jpg



先週末、墓参りをしたとき、
今さらながら気が付いたことがある。
通常、墓誌の没年齢は「数え年」を用いるのだが、
うちの墓はそうなっていないのである。

墓誌には父親と私の奥さんの二人が刻まれていて、
二人とも没年齢が間違っている。
今まで気が付かなかったことが不思議なくらい、
堂々と間違えているのだ。

父は1935年12月生まれで1971年6月没。
「満年齢」は35歳、「数え年」は37歳。
墓誌には、なぜか36歳と刻まれている。
当時の事情はわからないが、
単純に「数え年」のカウントを間違えたのだろう。

うちの奥さんは1963年1月生まれで2011年3月没。
「満年齢」は48歳、「数え年」は49歳。
墓誌の没年齢は48歳で、「満年齢」が刻まれている。

うちの奥さんの件は、原因が私にある。
石材店に依頼したとき、
「数え年」を間違えたのではなく、
「数え年」に思いが至らなかったのである。
迷うことなく「満年齢」を石材店に伝えたと思う。

日ごろ「数え年」を使う機会がないからね。
「年齢」は常に「満年齢」を指すものであり、
「満年齢」を使うことに疑問は生じないのである。

まあ、言い訳はともかく、
間違っている墓誌をどうするか。
どうもしないのである。
間違ったままでも実害がないから。

実利優先で墓誌を放置するのだが、
実利がないという理由で、
「数え年」を否定するつもりはない。
生まれたときを一歳とする数え方には一理あるから。
胎内にいるときから「命」が始まる、
という考え方は尊いと思う。

それを男の私は倫理や生命科学の観点で捉えているが、
子供を産む女性にとって「数え年」は実感するものなのだろう。



c0069055_18170543.jpg


*******
ルネ・トーマ(Rene Thomas) / Ruby, my dear











by hikihitomai | 2018-06-20 21:00 | 生き物
time perception



c0069055_17131255.jpg



*******
ダニエル・ウェイプルズ(Daniel Waples)/ Hang in Balance










by hikihitomai | 2018-06-19 21:00 | 物見遊山
closed



c0069055_17301709.jpg



庭の雑草を駆除した。
庭といっても、
いわゆる猫の額ほどのスペースなのだが、
放置していたら雑草が伸びた。

日当たりの悪い北側は、
塀に沿ってドクダミが密生していた。
そんな草花を栽培する趣味はない。
断りもなく生えたのである。
しかも大量に。

今回の主目的は、そのドクダミを駆除すること。
鎌をかけたくらいでは、またすぐ生えてくるだろう。
根こそぎにするしかない。

引き抜いていくとドクダミ特有の匂いがムンムン。
あらわになった地面ではダンゴムシが列をなしていた。
逃げていくトカゲの姿も。
虫の棲みかを奪うことになったが、
構わず駆除作業を続けた。

ひととおり引き抜いた後、
成果を確実なものにするため除草剤を散布。
植物を栽培する場所ではないので支障はない。
ホームセンタで入手した除草剤を散布して作業完了。

虫に刺されて腕が痒くなったけれど、気分爽快。
どんなもんだい、と勝ち誇ったのだが、
誰に対して勝ち誇ったのかは不明。


*******
ジャニス・ジョプリン(Janis Joplin)/ Move over










by hikihitomai | 2018-06-18 21:00 | 物見遊山
パークビューガーデン



c0069055_22071526.jpg


東京ミッドタウン日比谷、6階。
画面右方向、眼下に日比谷公園。
正面右は霞が関の官庁ビル群。

日比谷公園を見下ろす眺めは、霧の日が狙い目だろう。
公園が霧に沈み、周辺のビルが頭を出す光景である。

数年前、その光景を東京會舘から眺めたことがある。
その日は高校の同窓会であった。
集合写真を撮るため屋上に出たとき、
眼下に幻想的な光景が広がっていたのである。
手元にカメラがないことを悔やんだのであった。


*******
イザベル・アンテナ(Isabelle Antena)/ Toutes les etoiles de Tunisie












by hikihitomai | 2018-06-14 21:00 | HDR
キアゲハ



c0069055_17500902.jpg






c0069055_17495195.jpg


久しぶりに、キアゲハを撮ってみました、と。
どうせなら、もっと綺麗な花にとまってくれよと、
蝶に注文を付けるのは間違い。
周辺には、傷んだ花しかなかったから。


*******
ニコル・ペッシェ(Nicole Pesce)/ Happy birthday song
「お誕生日おめでとうの歌」を音楽家別にアレンジ。
ベートーベン風、ショパン風、ブラームス風、バッハ風、モーツァルト風。
最後にもう一度モーツァルト風で、悪酔いバージョン。

最初のベートーヴェンは「月光」第1楽章がベースで、
誕生日をお祝いする雰囲気がぜんぜんないのが面白い。
テンポというかリズムというか、
気持ちの悪い「揺れ」を感じるのは気のせい?
ショパンは、「軍隊ポロネーズ」がベースになっているが、
これをもってショパンらしいとは思えない。
ブラームスは、ひとつの楽曲として最もまとまりがある演奏になっている。
それがブラームスの特徴と一致していると思う。
バッハの「トッカータとフーガ ニ短調」は選曲がよくない。
カンタータから選んで、宗教的なお祝いの雰囲気を出してほしかった。
後半の大袈裟な演奏はバッハというより、リストみたいだし。
モーツァルト版は、モーツァルト本人が余興で弾けば
こんな感じになるのだろう、といった演奏で面白い。
悪酔いバージョンは、モーツァルト風ではなく、
映画「アマデウス」風ですね。












by hikihitomai | 2018-06-13 21:00 | 生き物
吾妻橋交差点



c0069055_22000367.jpg


画面の正面が雷門方面、
交差点を右折すると東武浅草駅。


*******
モービー(Moby)/ Lift me up










by hikihitomai | 2018-06-12 21:00 | HDR